朝顔の家は、古き良き昭和の香り
今日は午前・午後と一件ずつ物件を見に行き、査定作業をしました。
思っていなかったリスクが判明したり、
ちょっと一筋縄ではいかない物件だったりと
不動産は様々です。
それが不動産の大変さであり、奥深さなのかも。
夜は「監察医朝顔SP」を見て、涙々でした。
涙は出るんだけど、温かくて優しくて、大好きなドラマです。
仕事柄、セットの家にも目が行きます。
万木家と桑原家の家は、古いけど丁寧に暮らしている、
昭和の懐かしさを感じさせるものです。
若い人の間では、昭和のものが流行っていると聞きますが、
古い家も味が合って良いですね!
監修者情報
- 不動産売却のプロとして、
皆様のお力になりたい。 -
代表取締役 柳田 伊津美